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にんぎょ姫の物語

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作詞 澁澤メルモ

作曲 澁澤メルモ

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夢見てた 幼い頃から

深く青い海の底のお城で

水色にキラキラ揺れる

遠い空を仰ぎ、ため息ひとつ

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海の上の世界は、ほら

こんなに広いから

両手広げ空気を感じて

歌いたいの

唯、心に鳴り響いてるメロディー

でも此処は海の底

今日もため息

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恋をした 上の世界に

巡る季節の色、永遠の命

恋をした 王子様に

何処か遠く見つめる あの眼差し

​

海の上の世界は、ほら

こんなに美しい

夜空の星が降り注ぐの、今

伝えたいの この想いを

麗しいあの人に

海に別れを告げた

もう戻れない

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金色にキラキラ揺れる

お日様の光に目を覚ます

夢みたい!この瞬間も

麗しき貴方が今目の前

​

海の上の世界は、唯

愛しくて苦しい

鋭い刃が体中突き刺さる

でも踊るの ふわふわりと

軽やかに恋の歌

私の夢どうぞ叶いますように

​

恋をしたあの日と同じ

空に星が流れる 花火の星

愛おしい貴方の隣に

美しい異国のお姫様

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もし願いが届くのなら

どうか私を見て!

叫ぶことさえ叶わない想い

唯踊るの この身体が

消えてなくなる前に

泡になって海に溶けて行くから

​

恋をした 王子様に

遠くを見つめてる澄んだ瞳

恋をした この世界に

巡る季節の色、永遠の命

​

ふわふわりとこの身体が

今、空を漂う

その手伸ばし 私を感じて

歌ってるわ 風に乗って

鳴り響かせるメロディー

空気の妖精、どこまでも行く

​

恋をした この世界に

​巡る季節の色、巡る命

© 2018 by melmo sibusawa

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